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ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト 2020年7月28日号 7月14日発売

P44 あなたに合った「腕」感覚

世界のトップ選手でも腕の使い方は違います。
今まで腕や手の使い方はこれまで何度も議論されてきたテーマです。
ひと昔前の常識ではスウィングは「左手リード」でしたが、最近では「右手を使え」といったレッスンもよく聞きます。
最近多い右使いの方は飛距離は出ますが、スコアが作りにくい、逆に左使いの方は飛距離をロスしますが、アイアンなどのコントロールに長けている、という特徴があります。
ご自身のスイングがどのタイプなのかがわかると、長所をより活かし、足りないものも見えてくると思います。ぜひチェックしてみてください。

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週刊ゴルフダイジェスト 2020年4月28日号 4月14日発売

P46 自宅でできるアイディア練習法

合間に実践してゴルフの上達を目指そう! 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により多くの会社がテレワークを導入したり、スポーツジムの休業、不要不急の外出の自粛もあって、運動不足になりがちなゴルファーも多いと思います。
そこで自宅で合間にできる運動不足解消&ゴルフの上達にもなる練習法をご紹介しています。
クラブを握らないで、スイングをチェックする方法や、少しハードなトレーニングする方法、パターに関してはゲーム感覚でできるような練習法も載せています。

ゴルフダイジェスト

チョイス 2020年春号 4月1日発売

実験天国「ペラペラアイアン」

P137 ペラペラアイアンとはヘッドを削って軽くした、という意味です。クラブはもともと、D0、D1などのバランスありきで作られていますが、今回のペラペラアイアンは常識を破ったBバランスでの実験です。
メーカーや私たちは軽いアイアンは当たり負けしてしまったり、芯を外すと飛ばないというマイナスな固定観念があります。
今回はその常識は当たっているのか、どうなのかという実験です。
ぜひどうなるのか、結果は本誌でチェックしてください。

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週刊ゴルフダイジェスト 2020年1月28日号 1月14日発売

マネジメント検定を監修しました。あなたの「ゴルフ賢人度」が浮き彫りに!

P46 寒い冬の休日は暖かい部屋でぬくぬくしてしまいがち。着替えて練習場へ向かうのが億劫だなぁ・・・そんなゴルファーはきっと多いだろう。そんなゴルファーに室内でぬくぬくしながらゴルフが上手くなれる、週刊GD独自の【マネジメント検定】をご用意しました! あなたのゴルフ賢人度が浮き彫りに・・・!

ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト 2019年9月17日号 9月3日発売

渋野日向子の強さの秘密はここにあった「野球の動き」に大ヒント!

P58 話題の渋野プロの生い立ちにもあるソフトボールとゴルフの結びつきについて、スイングのあり方やリズムなど共通点について掲載しています。私はゴルフスイングを研究するにあたり、他のスポーツにも色々なヒントがあると感じています。野球やソフトボールとゴルフスイングの動きにも共通点がたくさんあります。
今回は前半にバッティング、後半にピッチングで解説を掲載しています。ゴルフスイングに近いのは意外にもピッチングのほうです。
ゴルフスイングは体を左右分けて、動かしますが、同じ方向に動くので、難しいですよね。私も苦労しました。思ったように飛距離が出ない方や、リズムがうまく取れない方には必見です。頭では分かるけど…中々できな、という方、練習法がちゃんとあります。ぜひ読んでみてください。

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週刊ゴルフダイジェスト 2019年5月28日号 5月14日発売

「苦手クラブでわかるあなたのスイングの問題点」

P54~P60 苦手意識が一番多いのがドライバーでした。長いクラブが難しいというゴルファーにとって一番の課題です。
長いクラブが苦手な方に多いのが、ボールとの距離が近すぎるという方です。確かにクラブが長いので遠いボールを打つのが難しいという感覚は分かります。でも近いからと上手く打てません。
ボールとの距離が近いと、窮屈になり、伸び上がりやすく、長いクラブで打つことが難しくなります。
打ちにくいであろう、遠く離れたボールを打つ意識をしてみてください。
そして今、ロングアイアンといえば5Iですが、アイアンで大切なのはダウンブローで打つことです。そのためには「タメ」が重要です。
まずはきれいなダウンブローではなく、クラブヘッドをぶつけるだけでいいので、低いパンチショットを練習してみましょう。他にもアプローチやパターについても記事に載せています。もしあるなら自分のスウィングの弱点が見つかるチャンスかもしれません。なぜならゴルフクラブには、構造的にどう打つべきかという「正解」があるからです。苦手クラブから自分の弱点を知って克服しましょう。

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週刊ゴルフダイジェスト 2019年2月26日号 2月12日発売

「悩んだら真逆のことをやってみよう!」

P58~P63 発想を変えたら悩みが消えた!ゴルフはいつも逆が大正解!
アイアンでなるべく小さな振り幅で飛ばす練習や、DWのフルスイングで飛ばさない練習など。普段真反対の練習から実は色々なことが学べます。練習場でどんな練習をすれば良いか分からない方や伸び悩んでいる方は、壁を破るのは発想の転換かもしれません。ぜひ読んで練習してみてください。

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週刊ゴルフダイジェスト 2018年12月11日号 11月27日発売

「長尺ドライバーに再チャレンジ!」

P52~P57 クラブのルールはドライバーは460cc、48インチまでですが、最近は影が薄くなりがちな「長尺ドライバー」。かつて長尺がブームになったこともありますが、ここ最近では長いものはむしろ敬遠される傾向にあります。 やはりみなさんも短いクラブを使っている方が多く、こういう声をいただきました。 「短いシャフトでミート率を上げ、芯に当てる事で曲がりにくく、効率的なショットが打てる」 「自分は短い方が振り切り易いので45インチを使っている。」 もちろん短い方が振りやすいですし、振り切りやすいです。 ですが、もし45や46インチのクラブを目一杯長くグリップして、スイングしている方は47や48インチのクラブで、45や46インチの時の長さでグリップしてスイングするともっと振りやすく、バランス良く振れるはずです。 それだけグリップエンド側のカウンターバランスが大切なのです。 クラブの「打ち方」と「組み方」をしっかり学ぶことで、長尺こそゴルファーの大きな武器になります。 今回は長いクラブを上手く打つための4つのポイントをのせています。 ドライバーが上手く打てない方や飛距離を伸ばしたい方は是非チェックしてください。

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チョイス 2018年秋号 10月1日発売

実験天国「ショートアイアン長いとどうなる?」

P137~141 今回の実験は今季PGAで活躍しはじめたデシャンボーが使用しているアイアンの実証です。
彼は全てのアイアンを6Iの長さにして結果を出しています。そこでその長さでショートアイアンを打つと、どんなメリットと デメリットがあるかを、私がテストしてみました。
結果はシニアの方や女性、あるいはショートアイアンの球が低い方にはとてもよいクラブだということが分かりました。
ショートアイアンでは飛距離より高さが出るのです。勿論少し飛距離もアップしますが、一番は高さが出ることです。 球が上がるとバンカー越えやダウンヒルのライなど、ゴルフの幅が広がります。思った高さが出ないという方は、是非読んでみてください。

ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト 2018年10月2日号 9月18日発売

予習と練習が上達のカギ 「ラウンド前の練習とラウンド後の練習」

ラウンド前日の練習法は、主に芯に当てるためのドリルを3つ、ラウンド当日はバランス良くスイングするためのドリルを2つ、ラウンド当日に練習できない場合のドリルも紹介しています。
前日、当日の予定に合わせて、バランスを考えて準備するとよいでしょう。
また、ラウンド後の練習は前号の続きになりますが、整理体操のようなニュートラルな練習を行い、せっかくのゴルフ場なので、練習グリーンやアプローチの練習ができると理想的です。
ラウンド後の練習ができない方は、その日のスコアカードを見ながら仮想ラウンドで振り返ってみるのもよいでしょう。ぜひ詳しく解説していますので読んでみてください。

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週刊ゴルフダイジェスト 2018年9月25日号 9月11日発売

上級者は必ず持っている!悩んだときの『ニュートラル練習法』

プロをはじめトップアマなど上級者がなぜ年間通して安定したスイングで安定したスコアーを出せるのか?
それは特にラウンド後の練習法にあります。ラウンドは天候特に風が強い日、毎ホールのティーグラウンドの向きや傾斜地など様々なライでスイングしなければなりません。
当然アライメントも崩れ、スイングリズムなども少しずつズレてきます。そこで今回の特集!「ニュートラル練習法」です。
トップアマとトーナメントプロに各々のニュートラル練習法を聞き、私がその練習法の意味や効果などを分かり易く解説しています。
ぜひお試しになってください。

ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト 2018年7月17日号 7月3日発売

「ドライバーとアイアンのスイング どこが同じ?どこが違う?」

答え・スイングは簡単に言えば同じです。
ドライバーは握るシャフトの重心位置が右に大きく離れるため、アッパー軌道になりやすくなります。アイアンの重心位置はほぼシャフトの延長線上にあるため、ダウンブロー気味に動きやすくなります。ドライバーとアイアンはクラブの重心深度が違うため、クラブの挙動が変わりますが、プレーヤーが変えることではありません。
プロや上級者は自然と体と重心位置を感じて上手く振っていますが、アマチュアの方はアイアンを上からぶつけたり、アッパー軌道を意識して手先でしゃくり打ちをしてコントロールしようとします。
大切なのはクラブの挙動を理解し、意識して振れば自らコントロールしなくてもクラブが振らせてくれるので、結果スイングは変えなくても良いという答えなのです。

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週刊ゴルフダイジェスト 4月10日号 3月27日発売

「人間の本能をもっと生かそう」

P50~P55 筑波大学の白木教授とのコラボで「どうしたら芯に当てることができるか」という企画内容です。ゴルフはスイングばかり気にしがちですが、感性や感覚もとても大切です。
教授曰く、芯に当てるには反復練習だと仰っていますが、その中でより早くみなさんが、自分の感性や感覚を養い、芯に当てられ、芯を意識できるような練習法を紹介しています。

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週刊ゴルフダイジェスト 2月20日号 2月6日発売

「いつでもパーが狙える3打目力」

P48~P53 ショット力自体ににはそれほど差がないのに、スコアがいい人と、そうでない人がいるのは、「3打目力」に差があるから。プロも3打目が勝負の分かれ道。「3打目で勝負できる力」を手に入れば、プレーもスコアも劇的に変わる!今回はスコアメイクの鍵である3打目を意識してゴルフしましょう。
という事でなぜ3打目なのか?3打目の練習って何だろうか?を解説しています。ゴルフはメンタルなスポーツと言われていますが、そのメンタルも 考え方ひとつで、もっと楽しく楽にプレーできるようにもなります。 その基本的な考え方が3打目力なのです。アプローチだけでなくその他の3打目の練習法も紹介しています。 是非参考にしてみて下さい。プレーもスコアも劇的に変わりますよ!

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パーゴルフ [2月6日号](2018年2月22日発売)

「なまくら部屋でぬくぬく上達術」

P28~P31 「今回は寒いなか練習場は…の方必見!」
家で出来る上達術をお話ししています。
いくつか試してみては?な事が載っています。
遊び半分でお試しください。

ゴルフダイジェスト

ALBA Vol.739[1月11日号](2017年12月27日発売)

「2018年こそ飛ばしたいアマチュア1000人のドライバーの悩み一挙解決」

P33~P43 今回はドライバーの特集です。 ティーショットでスライスしない為に、左サイドのタメを作る動き、 そして左肩と左腕を開かないでダウンスイングする練習法と動きの解説をしています。
またコースでのティーグラウンドの使い方や向きの取り方など、 ドライバーの悩みをまとめてお話ししています。
ぜひラウンド前に読んで参考にしてください。

ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト2017年12月5日発売

「松山英樹のスウィング感覚」

P62~P65 今回は松山プロの意識しているところからヒントを受け、アマチュアの方に伝えたい感覚や考え方を解説しています。
松山プロは意識的に「下目使い」で頭のポディションを作っているそうです。
それは適正なアドレスを作る為に重要な事で、アマチュアゴルファーに多く見られる、あごを引き胸を張ってアドレスする事で両腕が 短くなり、肩が硬くなる(詰まる)原因になります。
顎を上げる訳ではなく、胸周りや肩回りは丸く、腕を長く使える様にアドレスする事で、力みや縮こまるスイングを改善できます。ぜひ、ご自分のアドレスを今一度見直してみて下さい!

ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト2017年10月31日発売

「本番に強い人のメンタルはここが違う」

P60~P63 今回は主にメンタルの事を赤野氏が解説、私は練習場での練習の仕方を解説しています。
よく考えれば当然の事を書いていますが、なかなか実践できないアマチュアのゴルファーが多いと思います。
普段の練習の中に私が解説している練習法を取り入れたり、ラウンド前日や近々の練習には是非実践してみて下さい。 またアプローチはスコアーメイク鍵です!今回のテーマには最も不可欠な練習です。
アプローチは年間通して唯一結果が安定できるスキルです。 是非アプローチを毎回練習する事をお勧めします。

ゴルフダイジェスト

週刊ゴルフダイジェスト2017年9月19日発売

「トップの位置低くなっていませんか?」

P52~57 今回はフラットすぎるトップやアップライトすぎるトップをスクエアに近づける為の解説をしています。
ダウンスイング、特にプレインパクトからフォローまでのインパクトゾーン(ビジネスゾーン)を理想的な形で迎えるために、テークバックのトップを出来るだけスクエアに近づけることが大切です。
スムーズにダウンスイングに入る事で、リズムやパワーを作ることができるのです。 飛距離が落ちてきた、トップに違和感がある、そういう方は必見です。 とても分かり易く編集されていて、私が伝えたい事もしっかり書かれています。 是非ご覧になってあなたのスイングに活かしてください。

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2017年6月6日発売

3週連続掲載「ドローボールに再挑戦!」

P54~57 今回は最終回DWでのまとめドリル。

この2週間で練習してきた事を実際一番ドローボールで飛距離を稼ぎたいDWで覚えます。
1週目の腕の使い方と2週目の左肩(上半身)を使いこなす為の下半身が大切。
インパクトで下半身(左腰)がしっかり切れ上がっていないと、やはり引っかけやプッシュに繋がります。そして最後にDWで目指すはアドレス時の理想的なボールポディション。練習ドリルでは真ん中にアドレスする練習法(テスト)を紹介していますが、これが出来るようになると、しっかりとしたドローボールが打てるようになるので最終的なボールポディションは左胸から左脇の間にセットできるようになります。因みにボールポディションはスタンスで決めるのではなく、クラブを握る両腕がある、上半身に対してセットすることが正解だと考えます。
3週と言う短時間でのトライアルでしたが、ドローボール打てるようになったでしょうか?是非挑戦し続けて下さい!

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2017年5月30日発売

3週連続掲載「ドローボールに再挑戦!」

P56~59 今回は正面で打つ体の使い方。
先週覚えた両腕の使い方を活かす為に軸である体の動きを覚えます。
せっかく腕の使い方が出来る様になっても、軸が回って肩が開く(左を向く)インパクトゾーンでは左に引っかけてしまいます。また、ただ左肩を止めてインパクトという事でも、やはり引っかけやプッシュの原因になるのです。
今回は「スラップ打ち」と「クロスハンド打ち」の2段階練習ドリルをご紹介しています。この練習ドリルで、肩が開かない体の使い方を覚え引っかけにならないストレートドローが打てるようになります。是非!今回の3週間でドローボールに挑戦してみて下さい。

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2017年5月23日発売

3週連続掲載「ドローボールに再挑戦!」

P58~61 今回は初回ドローボールの仕組みと腕の使い方。
引っかけではなく、距離の稼げるドローボールを打つために、3週に渡り解説と練習ドリルを紹介しています。

スライスするから手首でフェースを返して引っかけになる方多いはずです。
手首ではなく両腕を使ってフェースをコントロールする事で、ドローボールは打てます。
是非!今回の3週間でドローボールに挑戦してみて下さい。

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2017年3月28日発売

「今年こそ平均80台でまわる!」

P54~59 時々、80で回れても、油断すると100を打つことがあるというのでは「80台」が真の実力とは言いがたい…。 80台でまわるには、無理をしない3オン2パットのボギーを取る考え方をよく聞きますが、ゴルフは3パットもするしチョロもします。 予定通りにいかないのがゴルフですし、しかもそんな考え方「つまらない!」ですよね。 そしてこんなゴルフではラッキーな80台が限界になってしまいます。 いつでも余裕を持って「90」を切れる本当の「80台ゴルファー」には何が必要なのかを書いています。 「飛ばす」から「飛ぶ」ドライバーの意識改革、ソールとの距離感をつかむアイアン、ランニングアプローチの習得、 正確にミートして生きたボールを打つスイング作りやショートゲーム、そしてパターまでの練習法や考え方をここでお伝えしています。

日経おとなのOFF

日経おとなのOFF 2017年4月号

「ゴルフシーズン到来プロがススメル春にきくウォームアップ」

P89~90 これからのゴルフシーズンに向けた最後の練習法や春先の芝の薄いコースでの、ナイスショットの為の練習法などを、MGAプロがナイスな提案をしています。 是非、ご覧になって春からベストゲームを楽しんでみましょう!

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2016年12月13日発売

「あなたが飛ばせる 顔の向きは?」

P50~55 頭を上げるな!顔を残せ!など昭和なレッスンが未だに残っているレッスン業界ですが、頭を残すことが重要ではなく、軸が残っているという考え方が大切です。例えば軸(身体)が回っている人はLOOK UP!いわゆる顔はターゲット方向に動いてよいのです。振り遅れやスピンアウトしている人が、顔を残すことを意識して顔を残したスイングをすると、フィニッシュまでしっかり振り切れず、フォロー途中で勢いがなくなります。また左サイド、特に左肩や左肘などを怪我してしまう恐れもあります。顔を上げない、または顔を残すのではなく、軸(身体)の問題をここではお伝えしています。

ゴルフダイジェスト

チョイス2016年12月01日発売

「検証!うたい文句のすごい練習器具」

P141~143 話題の練習グッツの書かれている説明や、うたい文句がその通りなのかを私が検証しました。私の独断と偏見ではありますが、練習グッツを使い、どんなところを意識すれば効率良く練習できるか、を書いています。一番感動したのは藤田プロのパッティグディスクです。ぜひお試しください。

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2016年9月20日号

「みつけたぞ!私だけの飛び打点」

P46~P51 表紙のタイトルにもありますが、芯(真ん中)だけが打点ではありません。少し先上で打つ事で、トゥが間に合い、特にスライスに悩んでいる方には必見です。自然にトゥを意識することで、ストレートになっていき、飛距離もアップします!という内容で記事を書いています。

ゴルフダイジェスト

日経おとなのOFF 2016年10月号

私がヘッドプロを務める松原ゴルフアカデミーから、今年も世界ジュニアに2人が参戦しました。世界のジュニア達の視察も兼ねてサンディエゴで取材してきた様子がP85~P86に掲載されています。

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2016年7月19日号

「ちょっと距離を落とす どうやればいい?」

P50~P53で緩まないハーフスイングを解説しています。
このハーフスイングを覚えることで、フルスイングのインパクトゾーンも緩まないスイングがマスターできるようになります。3つのドリル(練習方)をのせていますが、特に2つめの「ダウンスイング時に左肩を開かないようにするのが大切です。左肩が開かないようにするために3つめのドリルがあります。1から3までのドリルはすべてゆっくりと、飛ばさないように打つことが基本です。飛距離は30Y以内が理想的です。

ゴルフダイジェスト

ゴルフダイジェスト2016年8月16日号

「スイングの始動、どこからどう始める?」

P48~P51掲載 
男女現役ツアープロが各自のテークバックスタート時に意識して動かすポイントを話しています。それを私がまとめた記事になっています。色々な意識が必要ですが、テークバックのスタートはとても難しくスイング全体のリズムにつながってくる大切な動きです。好きなスイングやリズムなど、気になるプロの真似をするなど、参考にしてみてください。

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